ロックバンド「BIGMAMA」のボーカル・ギターを担当している金井政人さんと、「緑黄色社会」のボーカルとギターを担当している長屋晴子さんが結婚されたとSNSで話題になっています。
そんなお二人の馴れ初めや交際期間など調査してみました。
金井政人と長屋晴子の結婚したのはいつ?

ウィキペディアの金井政人さんのページには「配偶者は緑黄色社会の長屋晴子」と明記されています。
バンド公式サイトで「私事で大変恐縮ですが、この度 金井政人さんと入籍いたしましたことをご報告させていただきます」
引用元:dメニューニュース
追記:その後、長屋晴子さんが公式サイトのほうで結婚を発表されました。

お二人の馴れ初めや交際期間気になりますね!!
金井政人と長屋晴子の馴れ初めは?




ふたりの馴れ初めは、2019年にリリースされたBIGMAMAのアルバム『Roclassick〜the Last〜』に収録されている名曲『LEMONADE』のコラボレーションがきっかけです。
金井政人さんが長屋晴子さんの透明感あふれる歌声と表現力に強く惹かれ、直々にコラボ参加をオファーしたと伝えられています。
実際、ふたりはこのコラボを通じて急速に距離を縮めていきました。


さらに、2019年10月には京都でツーマンライブを行うなど、ステージの現場でも親交を深めていきました。
その後も、ラジオ番組などでの共演を重ねる中でお互いの価値観や音楽観に深い共鳴が生まれ、プライベートでも自然と親しくなっていったようです。
金井政人と長屋晴子の交際のきっかけと期間は?


ふたりの交際が公のものとなったのは、2020年11月に発売の週刊誌「FRIDAY」による熱愛報道です。
記事によると、当時25歳だった長屋晴子さんと、35歳の金井政人さんが、都内目黒区のコンビニで買い物デートをした後、金井さんの高級マンションへ仲睦まじく帰宅する姿がスクープされました。
報道当時、お互いに部屋着ですっぴん、そしてノーマスクという気を許した様子が話題になりました。
このFRIDAY記事は「同棲」ではなく、「通い愛」という表現が使用されています。
つまり、同じ住まいでの生活というより、互いの自宅を行き来する形で親密な関係を築いていたのではないでしょうか。
この熱愛報道以降、おふたりの交際に関する破局報道やトラブルなどの話題は一切なく、むしろ安定した関係を続けているとみられてきました。
熱愛が報じられてから2025年の現在にいたるまで交際期間は実に4年以上、2019年のコラボ時点からカウントすれば少なくとも5〜6年ほどに及びます。



音楽活動で多忙にも関わらず、長くお付き合いされて愛を育まれてきたのですね!!
まとめ
いかがだったでしょうか。
金井政人さんと長屋晴子さんの馴れ初めや交際期間などについてお伝えしてきました。
音楽という共通の情熱が、お二人を結びつけたのですね。
今後のご活躍と共に、末永い幸せを願っています。
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